2010年7月14日水曜日

委員会事業 未来の秩父を担う地場産業の挑戦

7月11日 郷土を愛する心特別委員会の委員会事業として、ベンチャーウィスキー秩父蒸留所へ見学へ行って参りました。
未来の秩父を担う地場産業の挑戦
イチローズモルトの生みの親、肥土社長
古来より変わらないシングルモルトウィスキーの制作行程を、丁寧に教えていただきました。
こちらが大麦を粉砕する機会
大麦の味見!非常に香ばしくさくさくしております。
3種類に粉砕されます。
こちらが、こだわりの秩父蒸留所のポットスチル
このレバーで味が決まるそうです。
そして、熟成へ
シェリー樽やバーボン樽など、様々な樽をつかって熟成しているそうです。
そして、見学終了後今の秩父蒸留所とイチローズモルトができるまでのお話を聞かせていただきました。
肥土社長のシングルモルトに対する情熱!!!そして行動力!!!すごく感銘を受けました。

薗田委員長ひきいる、郷土を愛する心特別委員会の皆様本当にすばらしい事業をありがとうございました。

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